RAILSIDE WORKS

午後5時、眩しいほどの西陽に染まる笹川流れをカシオペアクルーズ号がゆっくりと走っていった。

午前中に上越線内で撮影後、燕三条ラーメンを食べて気合いを入れなおし、約200kmの道のりを北上。
途中に通過した間島のストレートでは三脚の林立っぷりに驚愕。約200名は居たのではないだろうか…。現時点で今後の同ルート運行予定が発表されていないこと、レインボー釜であること、そしてこの天気。色々な条件が揃った結果なのだろう。

天気だけを期待してやってきた私は、レインボー釜は諦めて笹川流れの俯瞰で後打ちをすることにした。
2年前の記憶を頼りに背丈程もある藪を掻き分けてピークへ辿り着くと、どっと汗が噴き出す。今にも倒れそうな暑さ…
しかし後ろを振り返ると、青々とした日本海と、橙に染まる岩肌!思い描いていた絶景が広がっていた。
後打ちとなるもののやはりこの絶景を期待している人は多く、最終的には10名弱での撮影となった。

帰り道では、太陽が水平線に沈むシーンを見ることができた。本当に天気に恵まれた一日だった。